後援会会報誌6月号
表紙 内容
この作成者はまだ経歴を書いていません。
でも、kitagami さんは、なんと 4303 件ものエントリーに貢献されたことを誇りに思いましょう。
表紙 内容
中国が動けば動くほど、包囲網が出来上がる。遠い欧州での最新の動きを見てみます。シェア・拡散よろしくお願いします! NATO 中国包囲網の検討を開始! 今回は中国関連の話題として、 NATO(北大西洋条約機構)の新しい動き […]
雅語を駆使した「燕」や「春の雪」から、結核で死ぬ前の近代的な「長い療養生活」と「倦んだ病人」まで、伊東静雄の言葉の風雅は類をみません。 ※ブックカバーチャレンジ:フェイスブックで始まったリレーチャレンジ。「読書文化の普及 […]
昔は、比喩や言葉遊びが単純すぎて面白くなかったけど、今や「古今集」の言葉の姿の明快さは誠に心地よい。和歌は、中国から入ってきた絢爛な文章にあこがれつつ、これに対抗して素直な日本の心を歌ったものであり、西郷信綱氏によると古 […]
おはようございます。今月5日に横田滋さんがご逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。今回は、北朝鮮の拉致問題の解決についてお話しします。シェア拡散よろしくお願いします。 【追悼】横田滋さん 拉致問題を解決するに […]
「徒然草」は吉田兼好が晩年、右京区双ヶ丘東麓の庵で執筆されたらしい。 文章も面白いし、地元の話が出てくるので身近に感じられます。 「大覚寺殿にて、近習の人ども、なぞなぞを作りて解かれけるところへ、医師忠守(ただもり)まい […]
学生時代に能楽にのめり込みました。 烏丸今出川を少し上がったところの河村能楽堂で、 今は亡き河村晴夫先生のもとで稽古をしました。 まるで決闘が展開されているような張り詰めた空間と悠久の時間の流れが交わる。 きらびやかな衣 […]
七日間ブックカバーチャレンジの第三弾です。 「つゆのあとさき」 永井荷風の短編です。 坂口安吾はこの作家を懐古趣味の通俗作家と批判し、これはこれで一理ありますが、 文章があまりにも上手いのでこうした批判も吹っ飛びます。 […]
今は亡き上田正昭先生の古代史の講義は、笑いあり、発見あり、の人気あるものでした。 15年ぶりにお会いしたのは、曽我部のご自宅でした。 その後何度かご指導いただきました。 最後となってしまった面会のときに「日本人のこころ」 […]
〒615-0055
京都府京都市右京区西院西田町23日新ビル2階
TEL:075-315-3487
FAX:075-315-3616