4月27日(金)に引き続き、「教育再生特別委員会」にて質問に立ちました。(ビデオはこちら)
今回の改正案が、国からの教育委員会に対する関与・権限の強化につながっているのではないか、地方分権に反することではないのか、また教員養成のあり方等々、伊吹文部科学大臣、菅総務大臣、塩崎官房長官に見解を伺いました。地方分権と叫ばれて久しいですが、国と地方公共団体それぞれの責務および分担のあるべき姿について今後も考えていきたいと思います。
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