経済産業委員会 質疑の様子
先週の金曜日に引き続き、「意匠法等の一部を改正する法案」の審議で質疑に立ちました。
本日は、「特許」の概念の拡大(例えば伝統的な手法を組み合わせただけの技術ではあるが、独創性のあるものなら特許として認めるべきではないか)や、模倣品対策における中小企業救済措置の充実、国際的な連携を強めた模倣品対策の徹底などを主張しました。
政府側からも私の主張に対し、積極的な答弁をいただきました。
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