同志社大学の大学院生たち(留学生がほとんど!)と日本文化について語り合いました。こちらの担当の先生は、能楽師の河村晴久先生です。学生時代に、お父様の晴夫先生とともに稽古をつけていただいた方です。政府の「クールジャパン」(文化の海外展開)政策では、アニメとかゲームが主役になっていますが、能楽などの伝統文化も世界に誇れるものがあり、見直すべきです。

2018.2.9