昨日に続き、本会議にて麻生内閣に対する代表質問が行われました。(公明党、共産党、社民党、国民新党)
来週6日(月)・7日(火)、衆議院予算委員質疑が始まります。民主党からは菅直人代表代行を始め、岡田克也議員、前原誠司議員、長妻昭議員、筒井信隆議員、松本剛明議員がそれぞれ質問に立ちます。
「消えた年金」「消された年金」の問題、併せて医療制度・介護の問題、事故米・中国製餃子事件・メラミン入り乳製品など「食の安全・安心対策」、金融危機と言われる事態への対処、北朝鮮による拉致問題再調査への対応等々、国内外を問わず具体的な政策を打ち出すことが急務であるなかでの大事な予算委員会での議論の場となります。