７：４５ 朝食勉強会
１０：３０ 来客
１３：００ 政策勉強会
１５：００ 民主党日本・インドネシア友好議員連盟
１６：００ 国会見学
東京大学 数物連携宇宙研究機構 主任研究員
兼カルフォルニア工科大学
理論物理学フレッドカブリ基金講座 冠教授の
大栗 博司さん（写真左）
「ドイツのノーベル財団」と言われるフンボルト財団が
主催する０９年フンボルト賞の受章者に選ばれた方です。
同賞はアレキサンダー・フォン・フンボルト財団が自然科学、
人文科学、芸術などの研究分野で新発見・理論で重要な
業績を挙げ、今後も最先端で活躍しそうな研究者に
授与するものです。大栗氏からは興味深いお話を聞かせて
いただきました。
ご功績に深く敬意を表します。
皆さんも是非国会見学にお越しください。
７：３０ 朝食 意見交換
９：４０ 民主党「永住外国人地方選挙権検討委員会」
○西岡力 東京基督大学教授
○中田宏 横浜市長
１１：３０ 昼食勉強会
１２：４０ 代議士会
１５：００ 政策勉強会
８：００ 民主党国際局
米国ジョージタウン大学教授 マイケル・グリーン教授との
朝食勉強会
１０：００ 京都府副知事・猿渡知之氏 来訪 意見交換
「H２１年度政府予算に関する政策提言・重点要望」
１０：３０ 厚生労働省より
「障害年金」についてヒアリング
１１：００ 厚生労働省より
「特別保険料」についてヒアリング
１２：００ 民主党仏教議員連盟 勉強会
１２：４０ 代議士会
１３：００ 本会議
○性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の
一部を改正する法律案（参議院提出）
○愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律案（内
閣提出、参議院送付）
１４：００ 国語を考える国会議員懇談会
「国語教育の現状について、『日本語』教育特区ほか」
１６：００ 京都市・山崎一樹副市長 来訪
「”環境モデル都市”採択に向けた提案」説明
１７：００ 民主党知的財産制度推進議員連盟 総会
「中国の特許制度の現状と課題、イノベーション促進に向け た新知的財産政策ほか」
１８：３０ 勉強会
経済産業委員会の実情調査として、巣鴨地蔵通り商店街（太陽光パネル）、こだわり商店街・早稲田（栃木県茂木町アンテナショップ）、㈱パソナ（地下植物栽培施設）を視察しました。
１０：００ 小規模作業所等成人期障害者施策に関する要請 来客
１０：３０ 国際連帯税創設を求める議員連盟
「リーディンググループ加入手続きについて」
１１：３０ 昼食勉強会
１２：４０ 代議士会
１３：００ 本会議
１４：３０ 政策勉強会
１６：００ 森林環境政策議員懇談会
８：００ エネルギー環境問題 勉強会
「世界的な原子力発電推進気運、原油価格の高騰、
地球温 暖化防止等について」
９：００ 経済産業委員会
○特定商取引法及び割賦販売法改正案 採決
○外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づ
き北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置承認案 趣旨説明質疑
１０：００ 後期高齢者医療制度にかかる要請 意見交換
１４：００ 国語を考える国会議員懇談会
「美しい日本語のしらべを次代を担う子供たちに伝えるため」
土屋秀宇先生より（日本漢字教育振興協會理事長）
１５：４５ 公共政策プラットホーム
「近現代史研究会」
○高橋是清財政について
井出英策准教授（横浜国立大学院国際社会科学研究科）
１７：００ 勉強会
９：１５ 来客
１０：００ WCRP（世界宗教者平和会議）ジャパニーズ・トラスディーズ
「WCRP国際事務総長ベントレー博士をお招きして学習会」
１１：００ 世界経済フォーラム
「国連事務総長特別顧問ジェフリー・サックス教授」
１２：４０ 代議士会
１３：００ 本会議
１４：００ 民主党国民生活と薬を考える議員連盟役員打ち合わせ会
１６：００ 同議連
１８：３０ 連合構成組織および地方連合会（各都道府県連合）代表者
交流会
９：００ 財務金融委員会
１０：３０ 経済産業委員会（～１２：３０）
〇特定商取引法および割賦販売法
１２：４０ 代議士会
１３：００ 本会議
１５：２０ マスコミとの意見交換
１９：００ 夕食勉強会
８：００ 経済産業部門会議
「中国の食料と水の問題について」
１０：００ 支援者との意見交換
１１：００ 政策勉強会
１２：４０ 代議士会
１３：００ 本会議
「少年法改正案趣旨説明質疑」ほか
１５：００ 外出
１６：３０ 来客 意見交換
「月刊私塾界」の取材を受けました
経済産業委員会にて、「特定商取引法改正案」、「割賦販売法改正案」について質問に立ちました。
悪質な訪問販売、電話勧誘や高齢者を狙った次々販売、迷惑メールなど多くの問題が存在します。
民主党も抜け穴だらけの消費者行政の改革案を提示し、同じく福田首相も消費者庁の設置を指示するなど、消費者保護の充実が喫緊の課題です。
改正案の審議に先立ち、中小企業金融における信用保証協会の問題点を指摘し、中小企業庁からは「全国の信用保証協会の実態を調査し、それに基づき指導を行いたい」との答弁を引き出しました。
また、政府が進める消費者庁の検討状況と既存の省庁や法律との兼ね合いはどうなるのかなど、経済産業省、内閣官房と議論しました。
質問時間が４５分といつもより短かったので、いくつかの質問、提案が積み残されてしましましたが、今後の委員会等でも引き続き問い質してまいりたいと思います。